また、妄想してしまいました。
未経験なので、どうしても会うまでのところまでしか妄想できません(*_*)
題名なし
その日は、奴隷として私を飼ってくださるかの試験の日でした。
美紀様は、御自身でSとしての性癖に気がついておられましたが、実際には今まで一度もM男を調教したこともなかったのですが、私を最初の奴隷として試しで飼ってみるための日でもありました。
美紀様がご指定したのは、アルファインでもなく、いわゆるファッションホテルでもなく、シティホテルでした。
私は、その方が嬉しかったのです。
私は、プレイのアクセントとして、ムチやロウソクといった道具を使うのは、構わないですが、そういうものを使う調教より、精神的に飼っていただきたかったからです。
都内のあるシティホテルにチェックインしました。
私の胸は張り裂けそうです。
隣にいる美紀様がもしかしたら、今日から私の飼い主様になってくださるかもしれない。 美紀様を喜ばせなければいけないという気持ちで緊張していました。
「シュン 部屋に連れて行って」
「はい 美紀様」
私は、美紀様のお鞄をお持ちいたしました。
部屋に入り、美紀様はベッドに腰掛けられました。
私は美紀様の前に正座をしました。
「美紀様。奴隷候補のシュンでございます。ご調教よろしくお願いいたします。」
「シュン! シュンは、今から私の奴隷よ。人間じゃないの。」
「はい 美紀様」
「私が喜ぶことをして、奉仕するのが奴隷の役目。わかった?」
「はい 美紀様」と言い終わらないうちに美紀様の軽いビンタが私の頬に命中しました。
「ちゃんと私の思うように動けなかったら、今みたいに罰を受けてもらうわ」
「はい 美紀様」
「でも、ちゃんと出来て、私を満足させてくれたら、ご褒美をあげるからね」
「はい 美紀様」
「シュン! いつまでスーツ着ているの? 奴隷は裸になりなさい!」
私は急いで裸になりました。一カ所を除いて
「シュン! チンチンに何付けているの?」
私は、当日は貞操具(CB4000)を付けて来るようにご命令を受けていました。
「はい 貞操具です。このチンチンは私の体についていますが、私のものではありません。美紀様のものです」
「そうよねぇ 見せてご覧なさい」
美紀様は貞操具をお持ちになり、楽しそうにニコニコ笑っておられました。
「シュン 見てみなさい。貞操具の中でエッチなヌルヌルがたくさん出てるわよ。恥ずかしいわね」
事実、貞操具の隙間からたくさんのヨダレが出ていて糸を引いていました」
「シュン 汚いわねぇ」
「申し訳ありません。恥ずかしいです。」
「ハサミ持ってきなさい」
美紀様は、ハサミを使って、貞操具が抜けないようになっているプラスチックのタグを切って下さいました。
そして、貞操具を抜いて下さいました。
その途端、ヨダレがダラーとしたたり落ちてしまいました。
「シュン 私の足の上に垂れたじゃないの!舐めて綺麗にしなさい」
私は、初めて触れる美紀様の足に興奮してしまいました。
とっても綺麗で柔らかです。
私は、美紀様の足の上に落ちたヌルヌルを舌で綺麗に舐めさせていただきました。
「シュン 良い子ね~」と頭を撫でていただきました。
なんだかとっても嬉しくて、ジーンときてしまいました。
「シャワー浴びてきて」
私は急いでシャワーを浴びてきました。
部屋に戻ってみると、美紀様は、リラックスした様子で雑誌を読んでいました。
美紀様の前に行くと、赤い首輪を私の首に付けて言いました。
「可愛いわね~」
首輪にリードも付けて下さいました。
「足をマッサージして」
私は、美紀様の前に行き、足を丁寧にマッサージさせていただきました。
しばらくすると、「体もマッサージしなさい」
私は、ベッドに横になった美紀様の体を揉ませていただきました。
美紀様は、あまり気持ちよさそうな感じではなく、体をもぞもぞしていました。
たぶん、洋服の上からマッサージしていたので、気持ちよくなかったのでしょう。
自ら下着姿になり、再び横になりました。
「シュン! 余計なことを考えないのよ。シュンは奴隷として、私の体をマッサージしなさい。」とリードを引っ張り、美紀様の前に私の顔を持ってきて言いました。
「はい 美紀様。 はい、誓います。」
美紀様の深紅の下着が妖しく輝いてとっても綺麗です。
私は、美紀様のスベスベして綺麗な体を丁寧に丁寧にマッサージしました。
リラックスされた美紀様は、とっても気持ちよさそうです。
その内、軽く寝息が聞こえました。
ずっと色々なことがあって疲れていたのでしょう。
その顔がとっても綺麗でした。
それに、寝ると言うことは、美紀様が私を信頼、信用してくれたということだと思います。
そのことが私にはとっても嬉しいことでした。
「あらっ 少し寝てしまったわ。シュン、マッサージが上手ね」
「ありがとうございます。」
「どのくらい寝たの?」
「たぶん、10分ぐらいです」
「たくさん寝た気がしたわ。シュン。こっちに来なさい」
美紀様は私を抱きしめて下さいました。
美紀様の大きな胸に抱きしめられて、最高の幸せです。
「口を開けなさい」
私が口を開けると、美紀様は私の口の中に唾を垂らしてくれました。
「美紀様。おいしいです。 幸せです」
本当の犬の様に躾て下さいました。
私の中に美紀様が入り、心からお使いしているような気になりました。
「良い子だからよ~」と普段あまり笑わない美紀様が、笑って下さいました。
ご相談がある女性の方は、僕にご連絡下さい。お待ちしています。
俊輔
m_boy0471syun@yahoo.co.jp
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