いつだったかもう忘れてしまったのですが、初夏の暑い日。
ご夫婦からメールをいただいてお会いしてきました。
メールの内容は、奥様がS女になって、男を責めたり、痴女になっているところを見てみたいというものでした。
ただ、今まで奥様はSをしたことがないのいのでリードして欲しいと言う内容です。
ご夫婦からのご連絡は、初めてだったのでとても悩みましたが、メールが丁寧だったのと
まじめなメールの内容でしたので決心をしてお会いすることにしました。
ある銀行前で待ち合わせをしたのですが、私の前を何組かカップルが通り過ぎていくのですが、
誰だろう?とすごく心配でした。
なにぶんご夫婦と待ち合わせというのが初めてだったので。
目の前に現れたご夫婦は、40代半ばですがとってもお若い雰囲気で仲がよいご夫婦。
奥様は、小柄で綺麗な女性でとても40歳半ばに見えません!
先ずは打ち解けましょうという意味で近くの個室居酒屋に。
今までのご夫婦の体験を色々教えてくださいました。
過去に数回スワッピングしたりしてきたこととかお話を伺いました。
奥様が綺麗なのはやはり、ご主人と性を解放されていてご主人に愛されているからだなと思いました。
嬉しかったのは、ご夫婦で私のブログを最初から読んだ上でご連絡をしてきてくださったことです。
奥様は、女王様やS痴女をしたことがないので、私のSMの経験を見て連絡をしてきたと言うことでした。
やり方がわからないので、リードをして欲しいと言うことでした。
今回は冒頭に書きましたように、単に舐め犬はもちろんだけど
奥様が女王様になっている姿をご主人が見たい。
男を調教している姿を見たいと言うことでした。
男のペニスをもてあそんで射精させて痴女になっている姿をみてみたい。
アルファインほどではありませんが、少しSMぽい拘束椅子がある部屋に3人でチェックインをしました。
はじめに奥様がシャワーを浴びて、次に私。
私がシャワーをしている間に、奥様が化粧をしてボンデージに着替えてくださいました。
(途中で、「ジッパーを上げて」と背中を向けられました。こういう風に使われるのって嬉しいです)
妖艶な化粧をして、オープンブラのエナメルのボンデージ姿、黒いピンヒールを履いた奥様は妖艶です!
ボンデージは、黒いコルセットで胸が露出しています。小ぶりな胸がセクシーです。
エナメルの黒いショーツ
肘まであるグローブを付けていらっしゃいます。
鋲を打ってあるチョーカー
とってもきれいで驚きです!
これだけでもう十分です!
ご主人は、プレイルームでワインを飲みながら待っています。
ドアが閉まっています。
奥様に首輪をしてもらいリードを持っていただきました。
私は奥様の前でひざまずき腰を抱かせていただきました。
奥様を見上げて
「僕は奴隷です。どうぞ、私をおもちゃとして扱ってください」と言葉に出してお願いしました。
初めての女王様は、きっと何をすればわからないと思ったので。
Mですが少し奥様をリードしなければと思いました。
奥様も抱きしめてくださいました。
リードを引いてご主人がいる部屋に向かいました。
もちろん、私は四つん這いです。
奥様は、椅子に座られ足を組みました。
その座り方が女王様の雰囲気です。
「俊輔。汗を舐めて!ボンデージを着て汗かいてしまったから」
奥様の胸のあたりが汗できらきら光っています。
美しいです。
「はい。女王様」
女王様の胸元に光る汗を犬のように舐めさせていただきました。
「きれいに舐めてね」
腕を上げられたので脇の下の汗も舐めさせていただきました。
「上手ね」
「はい。女王様ありがとうございます。とっても美味しいですし。女王様は良い匂いがします。」
「俊輔。ここも舐めて」
ボンデージ姿の両足を広げて秘部を指さしました。
エナメルのボンデージの上なので強めに舐めさせていただきました。
少し奥様、女王様の声が漏れます。
直接舐めたい。ご奉仕したいという気持ちが私の中にあふれました。
それを察してくださったのかボンデージをずらしてくださいました。
ストッキングの上から秘部にご奉仕です。
あーーー
女王様が気持ちよくなってくださっています。
舌をその部分に合わした瞬間にわかりました。
既にたくさん濡れていて、私の舌に女王様の愛液を感じます。
「女王様美味しいです」
ストッキングの隙間から女王様の愛液がよどみなく流れてきます。
「俊輔。仰向けになって」
ご相談がある女性の方は、僕にご連絡下さい。お待ちしています。
俊輔
m_boy0471syun@yahoo.co.jp
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