日記を書くのがだいぶ間隔が空いてしまいました。
空いてしまいましたが、既に8回ほどご奉仕させて頂いています。
やはり、同じ方で何度もしていると感じて頂くポイントがわかってくるようになります。
N様とは、だいたいいつも19時半頃に待ち合わせをします。
始めの数回は、待ち合わせをした後に軽くお酒を飲んでいたのですが、N様はとても長くクンニをされたいと言うことがわかってきました
N様が帰る時間があるので、時間が短いとおっしゃられました。
なので、最近はそのままホテルに向かって部屋で軽く食事をしてすぐにということが多くなってきました。
シャワーをして、ベッドに乾いたバスタオルを敷きます。
N様はとても濡れやすい女性ですので、必需品です。
まずは、うつぶせになって体全体をマッサージします。
特に肩が凝るようですので念入りに揉みます。
頃合いを見計らって、背中を舌でご奉仕です。
ちょうど肩甲骨の下の当たりを舌でご奉仕するとかわいらしい声を上げます。
徐々に舌の位置を肩にずらして方も舌で舐めます。
凝っているのできっと気持ちが良いのではないかなと思ったからです。
要するに凝っているような場所を狙って舌で舐めます。
そのたびに
あん あん と声が出ます。
だんだんとお尻の方に下がりアナルから秘部まで一気にご奉仕です。
既に密壺はネットリした愛液があふれています。
その愛液がとっても美味しいのです。
舌ですくうように舐めながらクリトリスを中心に舐めていきます。
N様は、色々ラビアを舐めるよりクリトリス中心に舐めた方が良いみたいです。
どんどん愛液が私の舌を流れてきます。
仰向けになり、今度は乳首中心にします。
やはり、ここでもかわいらしい声が出てきます。
同じように下に下がって、秘部に舌を這わせます。
クリトリスを中心に同じように舐めるのです。
私の頭を撫でてくださるのがとても気持ちが良いです。
誤報しているとご褒美を頂いているようです。
だいたい1時間以上クンニをしていると
「入れて」とご命令があります。
N様は舐められるのも大好きですが、その後、挿入するのが一番好きなんだそうです。
コンドームを装着して挿入するのですが、N様は入り口も中も狭い方で
毎回入れるのが難しくて、N様が私のペニスを持って導いてくださります。
ペニスを挿入するとピッタリという表現がピッタリするぐらいフィット感が半端ないのです。
挿入したままバックに体勢を変えたりしてだいたいクンニと同じ1時間ぐらい入れたままになります。
もちろん、ご命令がなければ射精をすることは絶対にありません。
道具ですから。
最後はN様が好きな体勢になります。
うつぶせのままバックからです。
その体勢のまま腰を振ったり回したりさせて頂きます。
途中で気持ちが良いと何度も言って頂くのがとっても嬉しいです。
そうすると、突然に「逝って良いよ」と声をかけられます。
「はい N様」
そこから最後のフィニッシュに。
ただずっと射精を我慢しているので射精に持って行くのが結構苦しいのです。
だんだん高まって一気に射精をさせて頂きます。
ん！ ん！
我慢していたせいか一気に吹き出すという感じではなく、細いホースからやっと水を出している感じです。
でも、その分本当に気持ちが良いのです。
舐め犬ですから本来は挿入はないのですが、M男としておもちゃとして扱って頂きたいので
この「入れて良いよ」「出して良いよ」というご命令はM男としてはとっても嬉しいご命令です。
毎回最後に「気持ちよかったよ」と心から言って頂いています。
そんなときはとても嬉しくなってしまいます。
俊輔
m_boy0471@yahoo.co.jp
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俊輔
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