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舐め犬・M男のさまよい日記
クンニが大好きなM男の舐め犬日記です。だいぶ経験は積みました(^^ゞ 
プロフィール

俊輔

Author:俊輔
都内在住の初心者M男性で舐め犬です。
俊輔:年齢49歳。
自称ダンディな紳士です。
舐め犬を探している女性の方を探しています。
コメントを残して頂くと嬉しいです。
またはメールください。
アドレスは、m_boy0471syun@yahoo.co.jp
カカオもあります。


リンクはフリーです。
リンクしたとご一報くださると、ご訪問することも出来るのでありがたいです。
Tumblrもあります。
http://mboy0471.tumblr.com/



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お帰りなさいませ。さやか様
このブログの初期の頃は、私の妄想を書き綴っていたのですが

ずっとサボり気味だでした。

そんな私のブログを楽しみにされている方いらっしゃり嬉しく思います。

少し私の妄想を復活します。





「おかえりなさいませ。さやか様」

ドアのロックがカチャリと音がするとさやか様がお帰りになりました。

私は、そのドアの前で三つ指をつきました。

勿論私は全裸に首輪です。

ただし、マナーとして白い靴下を履くように言いつけられています。

あとCB 3000型の金属製の貞操帯を付けたままです。

「おかえりなさいませ。さやか様」

「ただいま。良い子にしてた?」

犬の私が答えも聞かず、そのまま部屋のソファーに座ると

ストッキングを脱いで蒸れた足を奉仕するように私の口元に差し出されました。

別に言葉で命令をすることもなく、それが当たり前のように差し出すだけです。

私は、さやか様の足の指を一本ずつ丁寧に口で丁寧に舐めさせていただきます。

「俊輔!毎回言うけど、お前はいつも舐めているだけでちんちんの先から垂れるんだね!

私の股間を見るまでもなく感じていたのですが貞操帯の先からカウパー腺液が糸を引いて垂れています。

私は濡れやすい体質なのです。

「さやか様 申し訳ありません」

「俊輔! 後で舌で舐めて掃除しておきなさいよ」

ふくらはぎも凝り固まっていたのでマッサージをしたあとに、舌でご奉仕をさせていただきます。

私がご奉仕をしている間、
さやか様は、仕事の書類を見直したり、どこか会社のお客様にスマホで電話をしていらっしゃいます。

さやか様が突然立ち上がり、下着を脱ぎ座る気配がありません。

気配というのは一瞬で判断をしなければいけないのですが、

私は、すぐにさやか様の前で仰向けになり、その時を待ちます。

さやか様が秘部を私の口にピッタリと付けられて、聖水を与えてくださいます。

私はさやか様の専属のトイレでもあります。

私が全部飲めるように、こぼさないように調整をしてくださいます。

「出た」

私はさやか様の秘部を丁寧にトイレットペーパーの代わりになり綺麗にさせていただきます。

私たちの中では、本当に普通のことで当たり前のようになっています。

たまにさやか様の聖水が欲しくておねだりするときもあります。

そんな時にもさやか様は、「仕方がないわね」と笑いながら与えてくださいます。

もちろん、さやか様というのは妄想の中の人物です

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僕の日常 妄想
朝・・・

「俊輔 起こして」

昼・・・

「昼寝するよ」

夜・・・

「いやして」

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突然の雨

夏の終わりに

麗子さまと庭園を散歩していました。

照りつけるような日差しとたまに吹く風が心地よかったです。

もちろん、私は首輪が付けられ、リードは、麗子さまが左手に持っています。

麗子さまが、咲いている花を指さして、花の名前や花言葉を色々説明して下さいました。

薄紫の小さな花

小さな赤い花

小さな花にも色々な意味があるのです。

色々教えて下さると楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。

「俊輔 ひざまずいて」

私は麗子さまの隣にひざまずきました。

麗子さまの整った脚が目の前にあります。

冷たい風が吹いてきたと思うと、空には真っ黒な雲が覆い尽くしました。

一粒の雨が私の顔にあたりました。

その途端、嵐のような雨が激しく降り出しました。

私は麗子さまを見上げます。

麗子さまは、激しい雨にもかかわらず空を見上げていました。

白いブラウスと黒いタイトスカートは、雨水を吸い込んで体に張り付いていました。

麗子さまが持っているリードからも雨が伝わって、私の首輪に行き着きます。

私は麗子さまを見上げます。

麗子さまは、雨が気持ちよさそうに空を見上げています。

顔を濡らしているのをそのままにして・・・




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午後のひととき NO3
素足の指を一本ずつ丁寧に舐めました。

読書の時間を邪魔しないように気を付けて。

足の裏も丁寧に。

洋子さまは、踵もキレイにお手入れされていて、柔らかでした。

少しずつ上に上がりふくらはぎに移りました。

スベスベの肌が私の舌に伝わってきます。

いよいよ太ももです。

スカートの奥からコロンの良い香りがします。

今度、なんのコロンを付けているかお尋ねしようと思いました。

太ももにご奉仕していると突然洋子様が手を私の顎を下から持ち上げ、足を開くと股間に導かれました。

ショーツはありませんでした。

私は、鼻と舌を押しつけるようにしました。

まず、はじめに右側のラビアを丹念に吸ったり舐めたりしました。

洋子様はそれを確認してから、何事もなかったように、再び、読書に戻りました。




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午後のひととき  NO2
「俊輔! イッちゃダメだからね」

「はい 洋子様」

「お口開けて」

椅子に座ったまま、素足の足を伸ばしつま先を私の口の突っ込みました。

ウグウグ

「ちゃんと舐めてね」

洋子様の素足を丁寧に舐めました。

足の指を一本一本丁寧に・・・

「だめよ~ オナニーは続けなさい」

足の指を舐めるのを一生懸命していたので手がおろそかになってしまいました。

しあわせです

優しい洋子様。

上を見ると洋子様が本を読んでいらっしゃいます。




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午後のひととき NO1
小説を読んでいた洋子さま

推理小説のようです。

部屋の中は暑くもなく寒くもなく。

テーブルの上には紅茶がひとつ。

白いブラウスにスリットが入ったタイトスカート。

なんだか、ちょっと飽きたご様子です。

推理小説を置くと、ファッション雑誌を手に取り私に言いました。

「俊輔 オナニーして! ただし、出さないでね」

「はい 洋子さま」

洋子さまの足下でオナニーをし始めました。

洋子さまは、椅子に座ったまま足を組んで、たまに私を上からチラッと見ますが、視線はファッション雑誌にすぐに戻ります。

たばこを取り出して吸い始めました。

綺麗な唇から煙が薄くこぼれます。

静かな部屋に私のペニスから出る肉の音が聞こえました。



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妄想 人間便器
「俊輔っ」

「はい さやかさま」

リビングで映画を見ていたさやかさまが、私を呼びました。

リビングのコーナーには、人間ひとり分のマットが置いてあります。

さやかさまがそちらのほうに歩かれたので、私はすぐにそのマットの上に仰向けに寝ます。

映画を見たままのさやかさまは、パンティーを脱ぎ、私の口の上にお○んこをかぶせました。

いつものようにとっても良い匂いがします。

幸せです。

尿道口に口を当てると、少し時間が経ちましたが、さやかさまの聖水がシャーと言う音とともに流れ出しました。

味わう暇はありません。

最初の頃はこぼしてしまいましたが、今はドンドン飲み込むことが出来るようになりました。

すべて出し終わったようなので、さやかさまの性器を綺麗に舐め上げました。

その間もさやかさまは、テレビの画面から目を離しません。

私はさやかさまのパンティーを拾い上げ、さやかさまにはかせました。

さやかさまは、「イイ子ね」と私を抱きしめて下さいました。

「イイ子ね」と言われたいだけで嬉しくなってしまいます。



こんなS女性さまに巡り会いたいです。

※さやかさまは、仮名です。




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