このブログの初期の頃は、私の妄想を書き綴っていたのですが
ずっとサボり気味だでした。
そんな私のブログを楽しみにされている方いらっしゃり嬉しく思います。
少し私の妄想を復活します。
「おかえりなさいませ。さやか様」
ドアのロックがカチャリと音がするとさやか様がお帰りになりました。
私は、そのドアの前で三つ指をつきました。
勿論私は全裸に首輪です。
ただし、マナーとして白い靴下を履くように言いつけられています。
あとCB 3000型の金属製の貞操帯を付けたままです。
「おかえりなさいませ。さやか様」
「ただいま。良い子にしてた?」
犬の私が答えも聞かず、そのまま部屋のソファーに座ると
ストッキングを脱いで蒸れた足を奉仕するように私の口元に差し出されました。
別に言葉で命令をすることもなく、それが当たり前のように差し出すだけです。
私は、さやか様の足の指を一本ずつ丁寧に口で丁寧に舐めさせていただきます。
「俊輔!毎回言うけど、お前はいつも舐めているだけでちんちんの先から垂れるんだね!
私の股間を見るまでもなく感じていたのですが貞操帯の先からカウパー腺液が糸を引いて垂れています。
私は濡れやすい体質なのです。
「さやか様 申し訳ありません」
「俊輔! 後で舌で舐めて掃除しておきなさいよ」
ふくらはぎも凝り固まっていたのでマッサージをしたあとに、舌でご奉仕をさせていただきます。
私がご奉仕をしている間、 さやか様は、仕事の書類を見直したり、どこか会社のお客様にスマホで電話をしていらっしゃいます。
さやか様が突然立ち上がり、下着を脱ぎ座る気配がありません。
気配というのは一瞬で判断をしなければいけないのですが、
私は、すぐにさやか様の前で仰向けになり、その時を待ちます。
さやか様が秘部を私の口にピッタリと付けられて、聖水を与えてくださいます。
私はさやか様の専属のトイレでもあります。
私が全部飲めるように、こぼさないように調整をしてくださいます。
「出た」
私はさやか様の秘部を丁寧にトイレットペーパーの代わりになり綺麗にさせていただきます。
私たちの中では、本当に普通のことで当たり前のようになっています。
たまにさやか様の聖水が欲しくておねだりするときもあります。
そんな時にもさやか様は、「仕方がないわね」と笑いながら与えてくださいます。
もちろん、さやか様というのは妄想の中の人物です
ご相談がある女性の方は、僕にご連絡下さい。お待ちしています。
俊輔
m_boy0471syun@yahoo.co.jp
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