2ntブログ
舐め犬・M男のさまよい日記
クンニが大好きなM男の舐め犬日記です。だいぶ経験は積みました(^^ゞ 
プロフィール

俊輔

Author:俊輔
都内在住の初心者M男性で舐め犬です。
俊輔:年齢49歳。
自称ダンディな紳士です。
舐め犬を探している女性の方を探しています。
コメントを残して頂くと嬉しいです。
またはメールください。
アドレスは、m_boy0471syun@yahoo.co.jp
カカオもあります。


リンクはフリーです。
リンクしたとご一報くださると、ご訪問することも出来るのでありがたいです。
Tumblrもあります。
http://mboy0471.tumblr.com/



俊輔へのメールフォーム

私に興味がありましたら、ご連絡下さい。

名前:
メール:
件名:
本文:



FC2投票



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



記念日



リンク

このブログをリンクに追加する



FC2掲示板



月別アーカイブ



FC2カウンター



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



最近のトラックバック



FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブログ内検索



RSSフィード



FC2チャット



オンラインカンター

オンラインカンター

現在の閲覧者数:



RSSリンクの表示



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



ご相談がある女性の方は、僕にご連絡下さい。お待ちしています。
俊輔
m_boy0471syun@yahoo.co.jp

ランキングに参加しています。お気に召したらクリック↓をお願いします。宜しくお願いします。


ご夫婦から 奥様のS姿を見たい その2
仰向けになると女王様は、私の顔の上に座られて顔面騎乗です。

ぐぐぐぅ

今度は、始めからボンデージをずらしてくださいました。

たくさん濡れてくださっています。

IMG_3638.jpg


「女王様!ストッキングを破いてもいいですか?」

たまらなくなって聞いてしまいました。

「いいわよ」

女王様のきれいな濡れた秘部が私の目の前に現れました。

破れたストッキングと対照的です。

ネットリとした愛液を受けながら一生懸命にご奉仕をさせていただきました。

あああ

「俊輔 気持ちが良いぃぃ」

女王様が私の顔の上で腰を前後に振っています。

そうやって褒めていただくのはMとしては本当に嬉しいです。

どのくらい顔面騎乗のままご舐めさせていただいたのかわかりません。

「休憩!」

女王様が立ち上がられるとペットボトルからお茶を飲まれました。

たくさん感じていただいたのか喉がとても渇いたようです。

「俊輔 口を開けて」

私が口を開けると立ったまま上からお茶を垂らしてくださいます。

私も喉が渇いていたので、本当に美味しいお茶でした。

久しぶりにこんな美味しいお茶を飲んだと心から思いました。

私もリードをしなければならないと思っていましたが、この時、奥様はSとしてじゅうぶんではないかなと思いました。

IMG_3636.jpg

その後

四つん這いにさせられて

後ろに立たれた女王様は、私のアナルを遊ばれました。

と言っても指を入れたわけではありません。

アナルを鞭でつっつたりしているようです。

アナルに興味があるのかなと思いました。


再び、真っ赤な椅子に座られた女王様は、クンニをご命令されました。

「そう。俊輔上手ね。もっと強く。舌先を尖らせて」

今度は本格的にクンニをさせようという感じです。

「はい 女王様」

「そこを強く突っついて」

女王様のクリトリスがぷっくり大きくなっています。

また、洪水のように濡れています。

一点集中してクリトリスにご奉仕です。

命令すると言うことも忘れていません

女王様ぶりも板に付いてきた感じです。

それとともに私を完全に奴隷のようにおもちゃのように扱っています。

「気持ちいい。気持ちいい」

「はい」

「逝きそう。逝きそう」

ああぁぁ~


とっても可愛い声です。

ファンになってしまいました。


少し休憩の後、再びお茶を上から与えてくれました。

「女王様 聖水もいただきたいです」

そして、顔面騎乗になりました。

私の顔に跨がりました。

口を開けていると、私の口に秘部を押しつけられました。

すぐに口の中に甘いでもとっても淫靡な聖水を流してくださいました。

(すごい!初めてだとすぐに聖水を出すことは出来ないのに。女王様は躊躇無く聖水を出すことが出来る方なんだ。

私を便器としてすぐに考えられる人なんだ!やっぱり、初めてとはいえ女王様の素質があると思いました)

「俊輔。出したい?」

「はい 出したいです」

「じゃあ、自分でやって見せなさい」

「はい」

女王様の前でオナニーを披露です。

途中で、女王様の手を握らせてもらい射精をしてしまいました。

「たくさん出たわね~」

とても恥ずかしかったです。


---------
今回ご夫婦に誘われてこのような貴重な体験をさえてもらいました。

約束通りにご主人は参加されることがなくワインを飲んでいました。

プレイの後、談笑をさせてもらいました。

とっても楽しい貴重な体験でした。

奥様は初めてのSでしたが、所々にSをお持ちだなと言うことがわかりました。

責めるというのは意外と大変なことです。

頭を使わなければなりませんから。

でも、回数を重ねて慣れていけばじゅうぶんで大丈夫ですとご夫婦にお伝えしました、。

本当に仲の良いご夫婦でしたし。

奥様のボンデージ姿や雰囲気がとってもステキで好きになってしまいました。



※今回の記事は若干私の上から目線みたいな記述になってしまっているところがありますが
けっしてそんなことはありません。また、普段と違ってSMを強調するように書いてみました。










ご相談がある女性の方は、僕にご連絡下さい。お待ちしています。
俊輔
m_boy0471syun@yahoo.co.jp

ランキングに参加しています。お気に召したらクリック↓をお願いします。宜しくお願いします。


ご夫婦から 奥様のS姿を見たい その1
いつだったかもう忘れてしまったのですが、初夏の暑い日。

ご夫婦からメールをいただいてお会いしてきました。

メールの内容は、奥様がS女になって、男を責めたり、痴女になっているところを見てみたいというものでした。

ただ、今まで奥様はSをしたことがないのいのでリードして欲しいと言う内容です。


ご夫婦からのご連絡は、初めてだったのでとても悩みましたが、メールが丁寧だったのと

まじめなメールの内容でしたので決心をしてお会いすることにしました。


ある銀行前で待ち合わせをしたのですが、私の前を何組かカップルが通り過ぎていくのですが、

誰だろう?とすごく心配でした。

なにぶんご夫婦と待ち合わせというのが初めてだったので。


目の前に現れたご夫婦は、40代半ばですがとってもお若い雰囲気で仲がよいご夫婦。

奥様は、小柄で綺麗な女性でとても40歳半ばに見えません!


先ずは打ち解けましょうという意味で近くの個室居酒屋に。

今までのご夫婦の体験を色々教えてくださいました。

過去に数回スワッピングしたりしてきたこととかお話を伺いました。

奥様が綺麗なのはやはり、ご主人と性を解放されていてご主人に愛されているからだなと思いました。

嬉しかったのは、ご夫婦で私のブログを最初から読んだ上でご連絡をしてきてくださったことです。

奥様は、女王様やS痴女をしたことがないので、私のSMの経験を見て連絡をしてきたと言うことでした。

やり方がわからないので、リードをして欲しいと言うことでした。


今回は冒頭に書きましたように、単に舐め犬はもちろんだけど

奥様が女王様になっている姿をご主人が見たい。

男を調教している姿を見たいと言うことでした。

男のペニスをもてあそんで射精させて痴女になっている姿をみてみたい。

アルファインほどではありませんが、少しSMぽい拘束椅子がある部屋に3人でチェックインをしました。

はじめに奥様がシャワーを浴びて、次に私。

私がシャワーをしている間に、奥様が化粧をしてボンデージに着替えてくださいました。

(途中で、「ジッパーを上げて」と背中を向けられました。こういう風に使われるのって嬉しいです)


妖艶な化粧をして、オープンブラのエナメルのボンデージ姿、黒いピンヒールを履いた奥様は妖艶です!

ボンデージは、黒いコルセットで胸が露出しています。小ぶりな胸がセクシーです。

エナメルの黒いショーツ

肘まであるグローブを付けていらっしゃいます。

鋲を打ってあるチョーカー

とってもきれいで驚きです!

これだけでもう十分です!

IMG_3635.jpg

ご主人は、プレイルームでワインを飲みながら待っています。

ドアが閉まっています。

奥様に首輪をしてもらいリードを持っていただきました。

私は奥様の前でひざまずき腰を抱かせていただきました。

奥様を見上げて

「僕は奴隷です。どうぞ、私をおもちゃとして扱ってください」と言葉に出してお願いしました。

初めての女王様は、きっと何をすればわからないと思ったので。

Mですが少し奥様をリードしなければと思いました。

奥様も抱きしめてくださいました。

リードを引いてご主人がいる部屋に向かいました。

もちろん、私は四つん這いです。

奥様は、椅子に座られ足を組みました。

その座り方が女王様の雰囲気です。

IMG_3634.jpg

「俊輔。汗を舐めて!ボンデージを着て汗かいてしまったから」

奥様の胸のあたりが汗できらきら光っています。

美しいです。

「はい。女王様」

女王様の胸元に光る汗を犬のように舐めさせていただきました。

「きれいに舐めてね」

腕を上げられたので脇の下の汗も舐めさせていただきました。

「上手ね」

「はい。女王様ありがとうございます。とっても美味しいですし。女王様は良い匂いがします。」

「俊輔。ここも舐めて」

ボンデージ姿の両足を広げて秘部を指さしました。

エナメルのボンデージの上なので強めに舐めさせていただきました。

少し奥様、女王様の声が漏れます。

直接舐めたい。ご奉仕したいという気持ちが私の中にあふれました。

それを察してくださったのかボンデージをずらしてくださいました。

ストッキングの上から秘部にご奉仕です。

あーーー

女王様が気持ちよくなってくださっています。

舌をその部分に合わした瞬間にわかりました。


既にたくさん濡れていて、私の舌に女王様の愛液を感じます。

「女王様美味しいです」

ストッキングの隙間から女王様の愛液がよどみなく流れてきます。

「俊輔。仰向けになって」



ご相談がある女性の方は、僕にご連絡下さい。お待ちしています。
俊輔
m_boy0471syun@yahoo.co.jp

ランキングに参加しています。お気に召したらクリック↓をお願いします。宜しくお願いします。