仰向けになると女王様は、私の顔の上に座られて顔面騎乗です。
ぐぐぐぅ
今度は、始めからボンデージをずらしてくださいました。
たくさん濡れてくださっています。
「女王様!ストッキングを破いてもいいですか?」
たまらなくなって聞いてしまいました。
「いいわよ」
女王様のきれいな濡れた秘部が私の目の前に現れました。
破れたストッキングと対照的です。
ネットリとした愛液を受けながら一生懸命にご奉仕をさせていただきました。
あああ
「俊輔 気持ちが良いぃぃ」
女王様が私の顔の上で腰を前後に振っています。
そうやって褒めていただくのはMとしては本当に嬉しいです。
どのくらい顔面騎乗のままご舐めさせていただいたのかわかりません。
「休憩!」
女王様が立ち上がられるとペットボトルからお茶を飲まれました。
たくさん感じていただいたのか喉がとても渇いたようです。
「俊輔 口を開けて」
私が口を開けると立ったまま上からお茶を垂らしてくださいます。
私も喉が渇いていたので、本当に美味しいお茶でした。
久しぶりにこんな美味しいお茶を飲んだと心から思いました。
私もリードをしなければならないと思っていましたが、この時、奥様はSとしてじゅうぶんではないかなと思いました。
その後
四つん這いにさせられて
後ろに立たれた女王様は、私のアナルを遊ばれました。
と言っても指を入れたわけではありません。
アナルを鞭でつっつたりしているようです。
アナルに興味があるのかなと思いました。
再び、真っ赤な椅子に座られた女王様は、クンニをご命令されました。
「そう。俊輔上手ね。もっと強く。舌先を尖らせて」
今度は本格的にクンニをさせようという感じです。
「はい 女王様」
「そこを強く突っついて」
女王様のクリトリスがぷっくり大きくなっています。
また、洪水のように濡れています。
一点集中してクリトリスにご奉仕です。
命令すると言うことも忘れていません
女王様ぶりも板に付いてきた感じです。
それとともに私を完全に奴隷のようにおもちゃのように扱っています。
「気持ちいい。気持ちいい」
「はい」
「逝きそう。逝きそう」
ああぁぁ~
とっても可愛い声です。
ファンになってしまいました。
少し休憩の後、再びお茶を上から与えてくれました。
「女王様 聖水もいただきたいです」
そして、顔面騎乗になりました。
私の顔に跨がりました。
口を開けていると、私の口に秘部を押しつけられました。
すぐに口の中に甘いでもとっても淫靡な聖水を流してくださいました。
(すごい!初めてだとすぐに聖水を出すことは出来ないのに。女王様は躊躇無く聖水を出すことが出来る方なんだ。
私を便器としてすぐに考えられる人なんだ!やっぱり、初めてとはいえ女王様の素質があると思いました)
「俊輔。出したい?」
「はい 出したいです」
「じゃあ、自分でやって見せなさい」
「はい」
女王様の前でオナニーを披露です。
途中で、女王様の手を握らせてもらい射精をしてしまいました。
「たくさん出たわね~」
とても恥ずかしかったです。
--------- 今回ご夫婦に誘われてこのような貴重な体験をさえてもらいました。
約束通りにご主人は参加されることがなくワインを飲んでいました。
プレイの後、談笑をさせてもらいました。
とっても楽しい貴重な体験でした。
奥様は初めてのSでしたが、所々にSをお持ちだなと言うことがわかりました。
責めるというのは意外と大変なことです。
頭を使わなければなりませんから。
でも、回数を重ねて慣れていけばじゅうぶんで大丈夫ですとご夫婦にお伝えしました、。
本当に仲の良いご夫婦でしたし。
奥様のボンデージ姿や雰囲気がとってもステキで好きになってしまいました。
※今回の記事は若干私の上から目線みたいな記述になってしまっているところがありますが けっしてそんなことはありません。また、普段と違ってSMを強調するように書いてみました。
ご相談がある女性の方は、僕にご連絡下さい。お待ちしています。
俊輔
m_boy0471syun@yahoo.co.jp
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