C様にご奉仕をしてきました。
以前にも書きましたけど、C様は、とても色々なことに興味があり
色々、こんな事をしてみたいということをおっしゃっていただいています。
今回は、C様をお迎えに行くところから始まりました。
既にC様による調教が始まっています。
股間のチンチンには貞操帯(貞操具)がはまっているからです。
以前にも書きましたけど、僕のチンチンは大きい方で女性からはほとんど大きいねと言ってくださいます。
ただ貞操帯を付けるには、きつくてとても厳しいのです。
貞操帯の仕組みをご存知の方だったらおわかりになるのですがリングを掛けるところが太くて
ソコが太いために貞操帯の装着が困難なのです。
シリコン製の貞操帯も入りませんでした。
| | ----------------- | コ 身体側 ----------| | コ | | -- ---- | |
※ココというところが太いのです。
普段からココにリングを付けていれば、少しずつ細くなってくると思うのですが 普段は全くリングを付けていませんし、久しぶりの貞操帯なので 締め付けがきつくて…厳しかったです。
以前は遊びで何度か付けていたのですが、今回ほど厳しくなかったです。
やっと装着してC様の元に…歩く度に痛いし、皮膚の表面が伸びているようで染みる感じの痛みです。 すっかり貞操帯の中で、ちんちんが小さくなっているのがわかります。
痛くて
C様を遠くから確認しても走って行くことが出来ません。
もちろん早歩きも出来ません。
「俊輔 付けてきたの?」
「はい C様~ 痛くてたまりません」
「C様 コレが鍵です」
C様に貞操帯の南京錠をお渡ししました。
C様はお約束通りに鍵を捨てるふりをします。
こっ怖いです。
「止めてください」
C様は、笑っています。
歩いている途中で、大胆にもズボンの上から貞操帯に包まれたちんちんを触りました。
「ホントだわ。硬い!」
もちろん、チンチンの話ではなくて貞操帯のことです。
金属製の貞操帯なので金属の硬さです。
その中でふにゃふにゃしていて小さくなっていたちんちんがその瞬間に大きくなって勃起してしまいました
チンチンに直接的な刺激はないのにも関わらずです。
こういうシチュエーションだと脳が覚醒してしまう僕の思考です。
C様とお部屋に入りすることは、先ずは全裸になることです。
今回は、1つを除いて全裸になります。
そう貞操帯の鍵は、C様がお持ちですから外すことが出来ません。
スリットが入っている貞操帯なので、貞操帯の先からカウパー腺液、我慢汁が垂れてます。
実は、僕はカウパー腺液がたくさん流れる体質でいつも恥ずかしく思っています。
見透かされたように
「たくさん我慢汁が流れているね」とそれを指ですくい僕の口に差し込みます。
僕は、C様の指を我慢汁を舐めさせていただきました。
「俊輔、美味しい?」
「俊輔、貞操帯のスリットからチンチンの肉がはみ出しているじゃない」
上から自分のチンチンを観察すると肉が確かにはみ出しています。
「俊輔、かわいそうだから取ってあげるね」
泣く
やっと解放されます。
C様は、ワザと鍵が取れないしているのかなかなか外してくれません。
やっと、鍵を外していただいて
そっと貞操帯の竿の部分とリングをそっと外してくれました。
貞操帯の金属の跡がクッキリとチンチンに着いています。
開放感が一杯です。
「俊輔、良い子だったね」と抱きしめてくださいました。
ご相談がある女性の方は、僕にご連絡下さい。お待ちしています。
俊輔
m_boy0471syun@yahoo.co.jp
ランキングに参加しています。お気に召したらクリック↓をお願いします。宜しくお願いします。
|